敦賀市議会 2012-03-13 平成24年第1回定例会(第2号) 本文 2012-03-13
それにつきましては、市内の量販店におけるレジ袋の有料化といったマイバッグ持参運動というような推進や、それから広報等を繰り返しまして3Rの推進ということで広報してまいりました。それと一番大きいのは全国的に景気の後退、それがやっぱり一番大きかったのかなと思いますけれども、市民、事業者の皆さん方の意識の向上も一つの要因であったというふうに考えております。
それにつきましては、市内の量販店におけるレジ袋の有料化といったマイバッグ持参運動というような推進や、それから広報等を繰り返しまして3Rの推進ということで広報してまいりました。それと一番大きいのは全国的に景気の後退、それがやっぱり一番大きかったのかなと思いますけれども、市民、事業者の皆さん方の意識の向上も一つの要因であったというふうに考えております。
さらに、新年度からはより一層のごみ減量化と環境意識の高揚を目指し、市民団体、事業者、行政の連携協力により、市内のスーパー、ドラッグストア等においてレジ袋の無料配布中止に取り組み、マイバッグ持参運動を推進していきたいと考えております。 次に、地上デジタル化放送についてですが、平成23年7月にアナログ放送が終了し、デジタル放送へ完全移行となります。
ところで、地球温暖化防止に向けた最も身近な環境保護活動の一つとして、去る3月2日から実施いたしましたマイバッグ持参運動ですが、評価の指標となる持参率は、敦賀市レジ袋削減推進協議会参加店において、5月については89.2%に達し、当初の目標として上げた80%を大きくクリアいたしました。今後も循環型社会の実現のため、市民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。 消費者行政について申し上げます。
それともう一つは、マイバッグ持参運動。このことについては、福井市、越前市が期限を切って出しました。しかしながら、実は敦賀市も進んでいると思います。その中でも専門のレジ袋有料化あるいはレジ袋削減検討委員会、専門部会をつくっているんです。その辺の動きの中で協議していくと、効果が上がるのではないかというふうに思います。
いろいろな施策の中で、ごみの減量化、温室効果ガスの削減、化石燃料の削減等で全国的に盛り上がりを見せるマイバッグ持参運動がありますが、当市においてもあるスーパーではマイバッグ持参率が90%を超える店舗もあり、市民の意識は相当高いと考えられます。 全国各地でレジ袋の有料化が進められつつある中、ごみの減量化へ向けて、マイバッグ運動のさらなる展開、啓発をどのように取り組んでいくのかお聞きいたします。
次に、マイバッグ持参運動についてであります。 9月7日、レジ袋有料化導入への署名運動をつるが環境みらいネットワーク、つるが男女共同参画ネットワークが主体となって、消費者連絡協議会の方々、ほかに市民の方々も参加されスーパー2カ所で行われました。順次、署名活動が展開されることでしょう。
バイパス沈下箇所改良工事について 1番 山 崎 法 子 君 ───────────────────────── 99 1.子育て支援について (1) 訪問事業の現状と今後の取り組み (2) 子育てに関する情報の一元化(総合窓口) (3) 子育て相談所(365日24時間対応)の開設 2.低炭素社会の実現について (1) 環境と人に優しいまちづくり (2) マイバッグ持参運動
13 ◯市民生活部長(角野喜洋君) 私のほうから、マイバッグ持参運動の取り組みについてということでお答えをさせていただきます。 山崎議員には消費者連絡協議会さんと同様にマイバッグ運動の推進にいろいろと呼びかけをいただいておりまして、感謝申し上げております。
マイバッグへの取り組みでございますけれども、マイバッグ持参運動につきましては、広報とか出前講座等で周知啓発を行い、推進いたしているところでございます。市内のスーパーなど事業者におきましては、マイバッグ持参の際ポイント制やスタンプカードの発行など排出抑制を図っていただいているところもございます。ごみ減量化推進協力店という形でございます。
2番目に、マイバッグ持参運動の取り組みについてということでございますが、お話の中にもありましたように、福井県民生活協同組合及び敦賀市の消費者連絡協議会との三者協定以降、三者で何度も話し合いを持ちまして、今、ハーツつるがにおいて御存じのとおりレジ袋の有料化ができたということで、マイバッグの持参率が90%を超えているということは事実でございます。
敦賀市では,市内の一部の店舗と市民団体である消費者連絡協議会と市の3者が昨年7月にマイバッグ持参運動推進とレジ袋削減について協定を結び,10月から1枚5円のレジ袋有料化を実施しているそうです。ごみ減量リサイクル推進を継続的かつ実効性を持って進めるために,資源循環型社会の構築に向けた取り組みについて協定を結ぶという形で進め,これまでにない広報活動ができるようになったそうです。
本市では、昨年7月に敦賀市と県民生協及び消費者連絡協議会とで三者協定を締結し、マイバッグ持参運動の推進を図ってきたところであり、今後とも循環型社会の構築に向け市民と協働して、ごみ減量、リサイクル推進に取り組んでまいりますので、市民の皆様方の御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
そういう意味で、御承知のとおり私ども福井県民生協と敦賀市消費者連絡協議会がございますけれども、この三者で協定を締結し、協働した取り組みといたしまして、まずマイバッグ持参運動の呼びかけをいたしたところでございます。 この取り組みのきっかけでありますけれども、環境に優しい買い物をしていただこうと。
それから、それぞれのその量販店の方々に対して、マイバッグ持参運動の推進を働きかけていただいておりまして、量販店ではマイバッグの持参した方に対して、ポイント制ですね、後で買い物に有利になるようなポイント制、それからスタンプ制度に取り組んでいただいているということが2つ目でございます。